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お金が無いから返せません カードローンとの戦わない戦い
借金と戦う主婦・・・実はそれほど戦っていない。あきれるほど戦っていない。
老人医療 その1

7月1日(日)

書いたけど投稿せず、下書きに残っている没記事が何本かある。
投稿しなかった理由はそれぞれ ・ ・ ・ たぶん ある。

今日テレビを見ていて 「こ、これは!もしや!」と思った事があって没記事を投稿します。

*没記事 ここから*
 6月20日(水)

――2025年には後期高齢者(75歳以上)が前期高齢者(65~74歳)数を上回り、人口ピラミッドの重心は最上部に移行する。それはもはやピラミッドとはいえない。
――「 日本は人類史上、かつて無いすさまじいスピードで老人国になりつつある。日本がその衝撃に耐えられるかどうかは、誰にも予測できない 」
――超高齢化社会への対応を論じる意見は数多あるが、不思議なことに、老人を減らす方策については、だれも語っていないのだ。
――問題の本質は何か。 老人を減らせば、すべての問題は解決するのではないのか。

破裂 10章 厚労省のマキャベリ より

 最近読んだ本 「 破裂 」

破裂 破裂
久坂部 羊 (2004/11)
幻冬舎
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著者 久坂部 羊は阪大医学部卒の現役医師です。
内容は大学病院内で起こる医療ミス・被害者家族の起こす裁判に勤務医・エリート助教授・ノンフィクション作家らが絡み派閥や医師会のドロドロをちりばめた よくある よくできた物語です。

この小説には同時進行する もお一つのストーリーがあります。(こちらが主題に思えます)
それは、このままいけば日本を破滅させかねない超高齢化社会を危惧し、 医療をコントロールすることでそれを是正しようと画策する厚生労働省の役人のストーリーです。

エリート助教授が研究中の心臓治療法に目を付け老人にその治療を施す計画をします。
その治療法は、一時の目覚ましい回復を見せるが、数ヶ月後に心臓が破裂してしまうという副作用がありました。
その治療法や安楽死を含め、医療で老人を減らそうとする計画 「プロジェクト天寿」
それが国の為と信じ強引にそれを進めようとする役人のお話です。

人口ピラミッドが形良くなれば、医療費問題・年金問題・様々な問題が解決すると言うんですねぇ。
まぁ、そうかも知れませんが、ちょっと乱暴ですねぇ。

この小説の中で厚労省の役人が高齢者が増えすぎたのは進歩した医療のせいだと言っています。
もし、そうであるなら高齢化社会是正の方法は乱暴な方法じゃなくてもいいような気がします。
老人を医療から遠ざけてしまえばいいのです

たとえば・・・・
老人病棟を増やさない。
福祉の名の下に、介護のシステムを作って、自宅やグループホームで医療経験のない介護士に面倒を見させる。
老人の医療費負担を上げる。・・・・等ですねぇ。
医療から遠ざけ緊急の事態に即座に対応しないシステムを作ればいいのです。

って。・・・え~~~!!
もお、始まってる~? 国は粛々と老人を医療から遠ざける計画を進めてる~?
20年後には団塊の世代がザックリ削られて健全な人口ピラミッドになっている~?

などと、怖~い事を考えてしまう小説でした。


・ 先日 テレビの中で元官僚が誇らしげに話していました。
「 官僚は一個人のことは考えない。国のことを第一に考えている 」

・老人の医療費負担は段階的に引き上げられています。
2008年4月にも更なる引き上げが決定していいます。

・札幌市は公共交通機関に無料で乗れる老人パスを廃止しまた。

まさか本気で ・ ・ ・ ・ ・ ・

*ここまで*

今日見たテレビ番組は次回だ~ 続く~
続く~って久しぶりに書いた~

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