| HOME |
7月24日(月)
消費者金融は商売として成立しているのか~を考える~ その7
時効を考える~ おまけ1
時効を考える について書いたときに、踏み倒し行為は成功しますが、信用情報は残ります 今後カードが作れない・・とコメントを頂きました。
信用調査機関を調べてみました。
(株)CIC ・ (株)CCB ・ 全国銀行個人信用情報センター
の、3社を調べてみました。
情報の種類によって保有期間が違っていますが、保有期間は最長7年の様です。
踏み倒し 時効が成立した時点から7年なのか、支払が滞って登録された時期なのかは不明です。
どちらにしても、永遠に情報が残ることは無いようです。
また、どの機関も情報開示に応じると、なっていました。
確かめることが、出来そうです。
クレジットカードについては、自己破産後、2年~5年で作った例があります。
自己破産の情報保有期間は7年なので、期間内に作ったことになります。
クレジット会社も商売ですから、借金の整理が終わっていて、安定した収入を得ている人は、審査を通すのでしょう。
で、あれば、どんな形でも早く借金を整理して、生活を安定させる方がいい
・・・と、言う事になりますね。
おまけ 2 に続く~
消費者金融は商売として成立しているのか~を考える~ その7
時効を考える~ おまけ1
時効を考える について書いたときに、踏み倒し行為は成功しますが、信用情報は残ります 今後カードが作れない・・とコメントを頂きました。
信用調査機関を調べてみました。
(株)CIC ・ (株)CCB ・ 全国銀行個人信用情報センター
の、3社を調べてみました。
情報の種類によって保有期間が違っていますが、保有期間は最長7年の様です。
どちらにしても、永遠に情報が残ることは無いようです。
また、どの機関も情報開示に応じると、なっていました。
確かめることが、出来そうです。
クレジットカードについては、自己破産後、2年~5年で作った例があります。
自己破産の情報保有期間は7年なので、期間内に作ったことになります。
クレジット会社も商売ですから、借金の整理が終わっていて、安定した収入を得ている人は、審査を通すのでしょう。
で、あれば、どんな形でも早く借金を整理して、生活を安定させる方がいい
・・・と、言う事になりますね。
おまけ 2 に続く~
| HOME |