4月22日(日)
有田焼製 1個3万円と2個3万円の究極ラーメン鉢(れんげ付き)だそうです。
写真は、佐賀新聞のニュース 『高級版「究極のラーメン鉢」29日から限定販売』
からお借りしちゃいました。
究極のラーメン鉢を作る プロジェクトArita なるものがあって、そのラーメン鉢発売3周年を記念して作られた物らしいです。 インスタントラーメンが恐縮して、入るのを辞退しそうなドンブリですねぇ。
究極のラーメン鉢は、有田焼まるぶんで買うことができるとのことです。
で、ちょっとのぞいてみました。 3,000円台に気に入った物がありました。
でも ・ ・ ・ がさつな私は洗浄時に割る自信 有り有り田~ あきらめます。
さて、本題のラーメンです。
「 麺屋 橘 」 札幌市豊平区西岡3条1丁目5
塩ラーメンが有名なお店です。
塩ラーメン 600円
店舗の間口は3m弱でしょうか。奥行きもそれほどありません。
客席はカウンターのみの8席。小さなお店です。
ランキングによく顔を出す店なのに、意外な大きさの店舗でした。
麺は太すぎず つるつるして好きなタイプです。
スープは上品でこくがある 見たまんま。 期待どおり。
チャーシュー麺でも良かったかなぁ って思わせたチャーシュー。
感想は、二人そろって 「 ふつうに旨かった 」でした。
驚いたこと~
ドンブリにお湯を入れて温めた。
超有名店 て○○ 美園店 見習え~ 2回食べに行ったけど2回ともぬるかったぞ~
他店はどうでもいいのですが、ぬるいラーメンは最低ですからねぇ。
うれしい気遣いです。
他にも、スープを注いでから、すべてのドンブリの味見をしたり、麺の扱いが丁寧だったりと、真面目な仕事ぶりに好感持ちましたねぇ。
そんな真面目さが出ている 毎日食べられそうなラーメンでした。
うんうん。レビューのとおり毎日いけそうなラーメンと見受けられまする。
そうそう。。。
近場に「旭川ラーメン」の店がある、と言ってましたが先日いってきますた。
今日のネタにしようと帰宅するまでは思っていたのですが、後日に。
んでも、この時間にこの写真やばいなあ。。。
マジ、腹減った。晩飯カレーでたらふく食ってきたんですけどね(笑)
時間帯、調子狂うでしょ。
麺や橘、うまそう。しおらーめんは「うまかったぁ…」という記憶が
古すぎて、食べるたびに「ちょっと違うな」と思ってなかなかハマリ
に当たりません。
つい最近、札幌駅前のエスタ内だと思いますが「えん楽」という
店が、しおで売り出したと聞きましたので行ってみようかな、と
考えてたところでした。
究極のらーめん鉢かぁ。なぁ~んでも究極ですね。
有田焼も企業努力というやつで、いろいろ手懸けているので
しょう。
年に1本ですけど、かごんまの友人が焼酎の銘品「百年の憂鬱」
を送ってくれますので、マイグラスもいいかななんて・・・思うだけ。
旭川ラーメン 楽しみにしています。
ラーメンって見ると食べたくなりますねぇ
テレビ番組で流れてると我慢できないですねぇ
オールドshonenさん
えん楽を調べて見ました。
函館のラーメン店でした。
エスタ10階の札幌ら~めん共和国に出店しているのですね。
函館と言えばやはり塩なのでしょう
が、函館ラーメンは食べた事が無いんです~
食べたいです。食べたら感想をお願いします。
「百年の憂鬱」 ・ ・ ・ すごい名前ですねぇ