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1月26日(木)
昨日、仕事が終わって家に帰ると簡易裁判所から郵便がきていた。
口頭弁論期日呼出状だ。 早い。
24日に裁判所に様子をうかがいに行ったが、その日に郵送したのかもしれない。

左 : 口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状
右 : 答弁書
呼出状の方には、原告名、被告名、出頭の日時、出頭の場所、答弁書を出す期日、出頭したときの案内が書かれている。
答弁書には、第1項 請求に対する答弁、第2項 私の言い分、第3項 和解(話し合い)による解決の希望の有無となっている。
私の言い分の所が、何だか弁論大会のようで可愛い。(変?)

左 : 請求の趣旨及び原因の変更申立書
右 : 注意 ・ 答弁書の書き方
請求の趣旨及~には、支払督促と同じような事が書いてある。 添付書類の貸金計算書を計算し直して有ることが、原因の変更なのだろう。
注意 ・ 答弁書の書き方には、かなり親切に書き方が書いてある。
【よく読んで、不利益を受けることがないようにしてください。】から始まる。
弁護士の付かない人に、同封される物なのかもしれない。
請求の趣旨及び原因の変更申立書に添付された計算書を見て、「 お~ 」 思わず声を上げた。

昨年きた支払督促に付いていた計算書
約590,000円 これに、利息と損害金が合算され
請求額は 約620,000円

今回きた請求の趣旨及び原因の変更申立書に添付された計算書
約94,000円 これに、利息と損害金が合算され
請求額は 約100,000円
支払督促がきた時点で支払額が30,000円くらい減っていた
(ブログの最初の方に書いてある残高は数字を間違えている。今更訂正はしないが)
支払督促に対して出した異議申立に計算書の計算期間が短い事と、希望する計算期間を書いたので、今回は10年分の計算書を付けてきている。
520,000円減った請求額を見ての「 お~ 」 だった。
もしかすると、放置せずに自分から仕掛ければ過払い請求出来たかもしれない。
過払い請求した場合、古い記録が残っていないと言われて、もっと沢山の請求額が残ったかもしれない。(本に書かれていた)
まあ、まだ決着が付いたわけでは無い。
答弁書が有るので、これ以上の条件も望めるのかも・・・・と、考えてもいる。
出頭の日時は都合の付かない日の日付だった。
まずは、日時を変更して貰うお願いをしてからだ。
昨日、仕事が終わって家に帰ると簡易裁判所から郵便がきていた。
口頭弁論期日呼出状だ。 早い。
24日に裁判所に様子をうかがいに行ったが、その日に郵送したのかもしれない。

左 : 口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状
右 : 答弁書
呼出状の方には、原告名、被告名、出頭の日時、出頭の場所、答弁書を出す期日、出頭したときの案内が書かれている。
答弁書には、第1項 請求に対する答弁、第2項 私の言い分、第3項 和解(話し合い)による解決の希望の有無となっている。
私の言い分の所が、何だか弁論大会のようで可愛い。(変?)

左 : 請求の趣旨及び原因の変更申立書
右 : 注意 ・ 答弁書の書き方
請求の趣旨及~には、支払督促と同じような事が書いてある。 添付書類の貸金計算書を計算し直して有ることが、原因の変更なのだろう。
注意 ・ 答弁書の書き方には、かなり親切に書き方が書いてある。
【よく読んで、不利益を受けることがないようにしてください。】から始まる。
弁護士の付かない人に、同封される物なのかもしれない。
請求の趣旨及び原因の変更申立書に添付された計算書を見て、「 お~ 」 思わず声を上げた。

昨年きた支払督促に付いていた計算書
約590,000円 これに、利息と損害金が合算され
請求額は 約620,000円

今回きた請求の趣旨及び原因の変更申立書に添付された計算書
約94,000円 これに、利息と損害金が合算され
請求額は 約100,000円
支払督促がきた時点で支払額が30,000円くらい減っていた
(ブログの最初の方に書いてある残高は数字を間違えている。今更訂正はしないが)
支払督促に対して出した異議申立に計算書の計算期間が短い事と、希望する計算期間を書いたので、今回は10年分の計算書を付けてきている。
520,000円減った請求額を見ての「 お~ 」 だった。
もしかすると、放置せずに自分から仕掛ければ過払い請求出来たかもしれない。
過払い請求した場合、古い記録が残っていないと言われて、もっと沢山の請求額が残ったかもしれない。(本に書かれていた)
まあ、まだ決着が付いたわけでは無い。
答弁書が有るので、これ以上の条件も望めるのかも・・・・と、考えてもいる。
出頭の日時は都合の付かない日の日付だった。
まずは、日時を変更して貰うお願いをしてからだ。
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