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2月4日(土)
○専○などのクレジットカードは法的手続きをとってきたがカードローン(消費者金融)は、連絡があまり来なくなった。
IF社は今年2回の電話をかけてきた。
1度目は1月中くらい。 状況確認はそこそこに、延滞金ナシ、これからの利息ナシで月々6,000円を払って欲しいとの内容だった。
500,000円ほどの残金があるので83ヶ月(約7年)の支払いになる。
利息が無いのだから良い話には違いない。
でも、以前に私が出した条件は2,000円を3年間での和解だ。支払額72,000円で元金を大きく割っている、IF社が言うには、そんなのは和解じゃない。
「 少し歩み寄ることは出来ませんか 」
「 出来ません。生活が出来なくなりますから 」
1月の末にまたIF社から電話が来て、今度は毎月5,000円でお願いできないかと言ってきた。 IF社が歩み寄ってきた訳だが、断った。
その後の話の中でIF社が面白い事を話した。
「 奥さんは、会社で経理をされていたんですよね 」
「 はい 」
「 貸倒引当金をご存じだと思いますが、ウチはその様な処理はしませんよ 」
踏み倒せませんよ・・と、釘を刺された訳です。
と、言うことは、踏み倒す人もいるの?・・・・調べてみた。

消費者金融は法的手続きをあまりしない
返済が滞って3~4ヶ月もたつと、請求の電話や封書は減ってきます。
法的手続きをとるケースは意外に少ないです。
滞って半年以上もたつと、業者によってはほとんど請求が来なくなる場合があります。
大手6社の場合、大体入金が途絶えてから1年前後で、貸倒償却の処理に入ること
が多いようです。 ※某書籍から

ふ~ん、そうなんだ~・・・・・でもね、私は踏み倒すつもりは全然無いんですよ。
私の目的は、生活の安定。払えるだけは払いたい、でも長いのはダメだなぁ。
そんなに頑張れないから。
そこそこの会社の方針が分かれば、早く話が付くのかもしれない。
調べようが無いので、電話をもらうたびに探るしか無いようだ。
IF社は、上司に相談してみますと言って電話を切った。
「 ね~何を相談するの~? 」
○専○などのクレジットカードは法的手続きをとってきたがカードローン(消費者金融)は、連絡があまり来なくなった。
IF社は今年2回の電話をかけてきた。
1度目は1月中くらい。 状況確認はそこそこに、延滞金ナシ、これからの利息ナシで月々6,000円を払って欲しいとの内容だった。
500,000円ほどの残金があるので83ヶ月(約7年)の支払いになる。
利息が無いのだから良い話には違いない。
でも、以前に私が出した条件は2,000円を3年間での和解だ。支払額72,000円で元金を大きく割っている、IF社が言うには、そんなのは和解じゃない。
「 少し歩み寄ることは出来ませんか 」
「 出来ません。生活が出来なくなりますから 」
1月の末にまたIF社から電話が来て、今度は毎月5,000円でお願いできないかと言ってきた。 IF社が歩み寄ってきた訳だが、断った。
その後の話の中でIF社が面白い事を話した。
「 奥さんは、会社で経理をされていたんですよね 」
「 はい 」
「 貸倒引当金をご存じだと思いますが、ウチはその様な処理はしませんよ 」
踏み倒せませんよ・・と、釘を刺された訳です。
と、言うことは、踏み倒す人もいるの?・・・・調べてみた。

消費者金融は法的手続きをあまりしない
返済が滞って3~4ヶ月もたつと、請求の電話や封書は減ってきます。
法的手続きをとるケースは意外に少ないです。
滞って半年以上もたつと、業者によってはほとんど請求が来なくなる場合があります。
大手6社の場合、大体入金が途絶えてから1年前後で、貸倒償却の処理に入ること
が多いようです。 ※某書籍から

ふ~ん、そうなんだ~・・・・・でもね、私は踏み倒すつもりは全然無いんですよ。
私の目的は、生活の安定。払えるだけは払いたい、でも長いのはダメだなぁ。
そんなに頑張れないから。
そこそこの会社の方針が分かれば、早く話が付くのかもしれない。
調べようが無いので、電話をもらうたびに探るしか無いようだ。
IF社は、上司に相談してみますと言って電話を切った。
「 ね~何を相談するの~? 」
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