４月９日（日）晴れ、気持い～！　思いっっきり洗濯してやったぞ～！！＼(^0^)／

　私は夜、寝るときに下着を着けない。

　・・・・・・・ここは、エロブログではありません。（^-^;）

　私は１５年以上も ｢ 脱パンツ健康法 ｣ なるものを実践しています。

　脱パンツ健康法は、北海道の丸山淳士医学博士が提唱された健康法で、パンツを脱いで寝ることが体にいいとするものです。
　丸山先生自身が北海道放送ＨＢＣラジオに出演して、アナウンサーを巻き込んで毎日毎日パンツを脱いで寝るように・・と連呼していました。



パンツのゴムが血行を悪くしているとのことで、パンツを脱いで寝ると、冷え性や肩こりを改善すると言うのです。



　北海道在住の匿名希望 cheese さんの場合

　｢ ええ、やっています。それまでは、寝るときに足が冷たくて辛かったのですが、パンツを脱いで寝るようにしてから、体中がぽかぽかしてグッスリ眠れるようになりました。 肩こりも少し良くなったように思います ｣

　・・・・何かの宣伝の様ですねぇ・・

　え～と・・なにも売ってません。
　
　事務所の女の子が、寝るときに足が温まらないと言うので、脱パンツを話すと、知らない、聞いたことも無いと言うんです。

　北海道の人でも、知らない人が多いようなので、ちょっと書いてみました。

　なにも着けずに寝るのがイヤな人は、パジャマのゴムをヒモに変えて、緩く結んで寝ると良いようです。もちろんパンツを着けずに。

　冷え性の方、お試しを・・・・