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5月28日(日)
今日も昨日のコメントを記事にしてみる~
>Posted by ひみつ
>時々、こちらを読ませていただいています。
>私は消費者金融ではありませんが、やはりキャッシングも商売にしている会社に
>属しています。
>確かに、ビジネスとしてお金を貸すのに、返済能力の見極めができなかったのは
>会社の失敗でしょう。
>ですが、あなたが信用情報機関に登録もなく真っ白な過去であれば、通常は『返
>済能力のある人』と判断して、お金を貸すことになります。
>それをあなたは会社のミスである、と堂々と言い切っている。
そうです。堂々と言い切っています。
信用情報機関の情報だけでは、十分な審査が行われたとは言えません。
まして、2社目、3社目、それ以降は、他社借り入れの情報を得ています。
その上で、収入金額から見ても、返済不能に成るような額を貸し付けているように
思います。
お金を貸して、利息と元金を受け取り、収益を上げる。
その為には、契約を履行出来る人を選んでお金を貸す。
それが出来なければ、商売としても成り立たないように思います。
>支払日に支払わない人の多くは「うっかり忘れ」です。
>うっかり忘れでない人が、確信犯的にお金を返しません。
>そして挙句に「(お金が)ないものはないから返せない」と堂々と言い返してきます
>それは借りた側のわがままです。
おっしゃる通り、借りた側のわがままですね。
>与信枠(借りられる枠)があっても、自分の返済能力を見極めて借りるべきなのに
>そのコントロールをできない自分を棚に上げて、借りたお金を返さず、生活レベル
>をキープするというのは本当に虫のいい話だと思います。
勿論、借りる側のミスが有って、問題が起こっています。
ただ、返済を含め、抱えている借金を解決するには、まず生活の安定が大事だと言って
います。
贅沢をしなさいとか、生活レベルをキープしなさいと言ってるつもりはありません。
借金を背負ったからといって、罰でも受けているような生活をする必要はないのです。
心身とも健康的に生活した上で、借金と向き合えば良いと思っています。
>あなたは、ビジネスとして『返済能力のない』自分に貸した会社のミスなのだから
>裁判になるまでほおっておいて、少しでも自分が返すべき額を減らすことを恥ずか
>しげもなく宣言している。
今まで、電話でのやり取りが有り、相手の希望も聞き、私の希望も伝えました。
それで折り合いが付かないのであれば、次の解決策を考えなければ成りません。
その解決策の中に、裁判所での話し合いが有る。
・・・・恥ずかしい事のように思えません。
>では好意で貸してくれた友人が居たとしたら、どうするのでしょう?
>好意で『返済能力のない』自分に貸した人がいたら、あなたは生活レベルを落と
>して必死に返すのでしょうか?
>きっと、また別の理屈でもってお金を返さない気がします。
生活レベルを落とすかどうかの問題では無く、必死に返しますよ。
彼らの信用を失いたくありませんから。
え~と、面倒なので、別の理屈も考えません。
カードローン会社等の借金解決にも、必死に立ち向かっていますよ。
今日、記事を書いていて思ってのですが、カードローン会社って、今の時代で成立する商売なのでしょうか。
・・・・・考えてみて、今度記事にします。
今日も昨日のコメントを記事にしてみる~
>Posted by ひみつ
>時々、こちらを読ませていただいています。
>私は消費者金融ではありませんが、やはりキャッシングも商売にしている会社に
>属しています。
>確かに、ビジネスとしてお金を貸すのに、返済能力の見極めができなかったのは
>会社の失敗でしょう。
>ですが、あなたが信用情報機関に登録もなく真っ白な過去であれば、通常は『返
>済能力のある人』と判断して、お金を貸すことになります。
>それをあなたは会社のミスである、と堂々と言い切っている。
そうです。堂々と言い切っています。
信用情報機関の情報だけでは、十分な審査が行われたとは言えません。
まして、2社目、3社目、それ以降は、他社借り入れの情報を得ています。
その上で、収入金額から見ても、返済不能に成るような額を貸し付けているように
思います。
お金を貸して、利息と元金を受け取り、収益を上げる。
その為には、契約を履行出来る人を選んでお金を貸す。
それが出来なければ、商売としても成り立たないように思います。
>支払日に支払わない人の多くは「うっかり忘れ」です。
>うっかり忘れでない人が、確信犯的にお金を返しません。
>そして挙句に「(お金が)ないものはないから返せない」と堂々と言い返してきます
>それは借りた側のわがままです。
おっしゃる通り、借りた側のわがままですね。
>与信枠(借りられる枠)があっても、自分の返済能力を見極めて借りるべきなのに
>そのコントロールをできない自分を棚に上げて、借りたお金を返さず、生活レベル
>をキープするというのは本当に虫のいい話だと思います。
勿論、借りる側のミスが有って、問題が起こっています。
ただ、返済を含め、抱えている借金を解決するには、まず生活の安定が大事だと言って
います。
贅沢をしなさいとか、生活レベルをキープしなさいと言ってるつもりはありません。
借金を背負ったからといって、罰でも受けているような生活をする必要はないのです。
心身とも健康的に生活した上で、借金と向き合えば良いと思っています。
>あなたは、ビジネスとして『返済能力のない』自分に貸した会社のミスなのだから
>裁判になるまでほおっておいて、少しでも自分が返すべき額を減らすことを恥ずか
>しげもなく宣言している。
今まで、電話でのやり取りが有り、相手の希望も聞き、私の希望も伝えました。
それで折り合いが付かないのであれば、次の解決策を考えなければ成りません。
その解決策の中に、裁判所での話し合いが有る。
・・・・恥ずかしい事のように思えません。
>では好意で貸してくれた友人が居たとしたら、どうするのでしょう?
>好意で『返済能力のない』自分に貸した人がいたら、あなたは生活レベルを落と
>して必死に返すのでしょうか?
>きっと、また別の理屈でもってお金を返さない気がします。
生活レベルを落とすかどうかの問題では無く、必死に返しますよ。
彼らの信用を失いたくありませんから。
え~と、面倒なので、別の理屈も考えません。
カードローン会社等の借金解決にも、必死に立ち向かっていますよ。
今日、記事を書いていて思ってのですが、カードローン会社って、今の時代で成立する商売なのでしょうか。
・・・・・考えてみて、今度記事にします。
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